冬の乾燥対策として、多くの家庭で導入されている加湿器。中でも「まるで電気ポットのよう」と話題になり、毎年品薄になるほど人気なのが象印のスチーム式加湿器です。特に「EE-DF50」は、その高い加湿能力と手入れのしやすさで注目を集めています。
しかし、購入を検討する際に気になるのが、「お湯を沸かす音がうるさいのでは?」「電気代がやばいほど高くなるって本当?」といったネガティブな口コミです。決して安くはない買い物だけに、買ってから後悔したくないと考えるのは当然ですよね。
そこで今回は、象印のスチーム式加湿器「EE-DF50」について、実際の利用者の口コミや評判を徹底リサーチしました。メリットだけでなく、デメリットや気になる点についても包み隠さず解説するので、ぜひ参考にしてくださいね。
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象印スチーム式加湿器EE-DF50の悪い口コミ・デメリット|「うるさい」「電気代」は許容範囲?
まずは、購入前に必ず知っておきたいデメリットから見ていきましょう。特に指摘が多いのは、やはり「音」と「コスト」に関する部分です。
1. 稼働音が気になる(うるさい)
最も多く見られるのが「音が気になる」という声です。この加湿器は水を沸騰させて蒸気を出す仕組みのため、電気ポットでお湯を沸かす時と同じ「ゴーッ」「ボコボコ」という音がどうしても発生します。
特に就寝時に使用する場合、「音が気になって眠れない」「神経質な人には向かない」と感じる人もいるようです。「湯沸かし音セーブモード」という機能も搭載されていますが、音が完全に消えるわけではなく、あくまで「控えめになる」程度という認識が良いでしょう。寝室での使用を考えている場合は、枕元から離して設置するなどの工夫が必要かもしれません。
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2. 電気代が高くなる
次に多いのが「電気代が高い」という指摘です。水をヒーターで加熱し続けるスチーム式は、超音波式や気化式に比べて消費電力が大きくなります。「冬場の電気代が数千円上がった」「請求額を見て驚いた」という声も聞かれます。
ただ、これには「部屋の温度が下がらない」「むしろ暖房効率が良くなる」という側面もありますが、ランニングコストを最優先する人にとっては、無視できないデメリットと言えるでしょう。
3. 見た目が完全に「ポット」
機能性を追求した結果、デザインは非常に実用的で、良くも悪くも「電気ポットそのもの」です。「おしゃれなインテリアには馴染まない」「生活感が出る」と感じる人もいます。デザイン性よりも実用性を重視する製品と言えます。
4. 結露が発生しやすい
加湿能力が非常に高いため、狭い部屋や断熱性の低い窓がある部屋でフル稼働させると、「窓が結露でびしょ濡れになる」というケースもあります。湿度計を見ながら調整したり、タイマー機能をうまく活用したりする必要があります。
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象印スチーム式加湿器EE-DF50の良い口コミ・メリット|それでも選ばれる圧倒的な理由
デメリットがありながらも、なぜこれほど支持されているのでしょうか。それは、他の加湿器では代えがたい「圧倒的なメリット」があるからです。
1. 手入れが劇的に楽(フィルターなし)
「もうフィルター掃除をしたくない」という人が最終的にたどり着くのがこの機種です。フィルターがなく、構造は広口の容器のみ。お手入れは1〜2ヶ月に1回、クエン酸を入れて洗浄モードのボタンを押すだけです。「掃除のストレスから解放された」「これを使ったら他の加湿器には戻れない」と絶賛する声が多く挙がっています。
2. 蒸気が清潔で衛生的
水を沸騰させて蒸気にするため、雑菌やカビが繁殖しにくいのが大きな特徴です。「煮沸消毒された蒸気なので安心感がある」「カビの心配をしながら加湿器を使わなくて済む」という点は、小さなお子様がいる家庭や、衛生面を気にする人にとって最大のメリットです。
3. 加湿力が強く、部屋が暖まる
スチーム式の蒸気は約65℃程度で放出されるため、部屋の温度を下げません。むしろ、「エアコンの設定温度を下げても暖かく感じる」「部屋全体がほんのり暖まる」という声が多くあります。気化式などの「冷たい風が出て寒い」という悩みを解消してくれます。
4. 給水が簡単
上部のフタをパカッと開けて水を注ぐだけなので、タンクを取り外して水道まで運ぶ必要がありません。やかんやペットボトルから直接給水できるため、「重いタンクを持ち歩かなくていいのが楽」と好評です。
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象印スチーム式加湿器EE-DF50の機能や特徴
ここで、象印「EE-DF50」の基本スペックや特徴を整理しておきます。
- スチーム式加湿:沸とうさせたきれいな蒸気を、約65℃まで冷ましてお部屋を加湿します。
- フィルター不要&広口容器:フッ素加工の内容器でお手入れが簡単。フィルター交換の手間やコストがかかりません。
- トリプル安心設計:
- チャイルドロック:キーを3秒長押しで操作をロック。
- ふた開閉ロック:レバーでふたを常にロックし、転倒時の湯もれを最小限に。
- 転倒湯もれ防止構造:倒れても中のお湯がこぼれにくい設計。
- 長時間加湿:タンク容量は4.0L。連続加湿時間は強モードで約8時間、弱モードで約32時間と、給水の手間が少なく済みます。
- 自動加湿3段階:「高め」「標準」「ひかえめ」の3段階から選べ、湿度センサーと室温センサーが快適な湿度を自動でコントロールします。
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おすすめの人・おすすめしない人
口コミや特徴を踏まえると、この商品は以下のような人に向いています。
【おすすめの人】
- 掃除の手間を極限まで減らしたい人:フィルター掃除やヌメリ取りが嫌な人には最適です。
- 衛生面を最優先したい人:カビや雑菌の放出が心配な人、赤ちゃんや高齢者がいる家庭におすすめです。
- 部屋を寒くしたくない人:加湿しながら部屋の温度も保ちたい人にぴったりです。
【おすすめしない人】
- 音に敏感で、完全な静寂を求める人:寝室で無音に近い環境を好む場合は気になります。
- 電気代を安く抑えたい人:ランニングコスト重視なら、気化式やハイブリッド式の方が適しています。
- デザイン重視の人:インテリアとしての見た目を重視するなら、他の選択肢が良いでしょう。
よくある質問
購入を検討している人が気になりがちなポイントをまとめました。
Q. お手入れの頻度はどれくらいですか?
A. 使用頻度や水質にもよりますが、1〜2ヶ月に1回程度のクエン酸洗浄が推奨されています。汚れ(カルキ)が目立ってきたら洗浄のタイミングです。
Q. 蒸気で火傷しませんか?
A. 沸騰したお湯そのものではなく、約65℃まで冷やした蒸気が出ます。ただし、吹き出し口に長時間手を当てると熱いため、小さなお子様やペットがいるご家庭では設置場所に注意が必要です。
Q. 「湯沸かし音セーブモード」はどれくらい静かになりますか?
A. 水の温度をゆっくり上げることで、沸騰時の大きな音を抑える機能です。通常より沸騰までに時間はかかりますが、ボコボコという音は軽減されます。ただし無音になるわけではありません。
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まとめ
象印のスチーム式加湿器「EE-DF50」は、「電気代がかかる」「音がする」という明確なデメリットがあるものの、それを補って余りある「圧倒的な清潔さ」と「手入れの楽さ」を持つ製品です。
「電気代や音は多少気になっても、カビの心配や面倒な掃除から解放されたい」という方にとっては、これ以上ない選択肢となるでしょう。逆に、コストや静音性を最優先する方には不向きかもしれません。
ご自身の優先順位が「手間なし・清潔」にあるなら、この冬の相棒として非常に満足度の高い一台になるでしょう。
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