象印のオーブンレンジ「EVERINO(エブリノ)」の最大の特徴である「うきレジ」。
ボウルを浮かせて調理するという画期的な機能ですが、実際の生活の中では「準備が面倒」「洗い物が増える」といった理由で、「正直、うきレジはあまり使わないかも……」と感じている方も多いのではないでしょうか?
この記事では、そんな「うきレジ使わない派」の方に向けて、無理して使わなくても十分にエブリノを活用できる理由と、ストレスフリーな付き合い方について解説します。
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「せっかくの機能だから」と無理をする必要はありません
- 「せっかくの機能だから使わなきゃ損?」
- 「うきレジを使わないなら、このレンジを買った意味がない?」
そんなふうに自分を責める必要はまったくありません。
実は、購入者のなかには「うきレジは封印して、普通にレンジとして使っている」という方も意外と多いのです。
毎日の料理は時間との勝負。専用のボウルを出して、レールを取り付けて……という手間が億劫になるのは当然のことです。
あえて「うきレジを使わない」という選択肢を肯定しつつ、それでもこのオーブンレンジが優秀である理由や、気が向いた時だけ活用する「適度な距離感」について深掘りしていきます。
「うきレジ」を使わなくなる3つの理由と共感ポイント
そもそも、なぜあれほどプッシュされている機能を使わなくなってしまうのでしょうか?これには明確な理由があり、あなたがズボラだからではありません。生活スタイルに合わない場合があるだけなのです。
洗い物と出し入れの手間
まず最大の理由は「洗い物と出し入れの手間」です。うきレジを使うには、専用の重たい耐熱ガラスボウルと、庫内にセットするレールが必要です。「ただお弁当を温めたいだけ」「冷凍ご飯を解凍したいだけ」という時に、わざわざ付属品をセットするのはナンセンスですよね。
量の制限
次に「量の制限」です。うきレジは宙に浮かせる構造上、調理できる容量に限界があります。大家族で大量のカレーを作りたい場合や、作り置きを大量生産したい場合には、結局大きなお鍋でコンロ調理をした方が早いこともあります。
普通のレンジ機能で十分だから
そして3つ目は「普通のレンジ機能で十分だから」です。エブリノは基本性能が高いため、わざわざ浮かさなくても、耐熱皿にラップをして温めるだけで十分に美味しく仕上がります。「浮かせる」という工程に必然性を感じない場面では、使わなくなるのが自然な流れなのです。
「今日は疲れているから、付属品は触りたくない」そう思う日は、堂々と機能をスルーしてしまいましょう。
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うきレジなしでも最強!「レジグリ」と「サクレジ」の実力
「うきレジを使わないなら、普通の安いレンジでよかったのでは?」と不安になる必要はありません。エブリノには、うきレジ以外にも「使わないと損」な超優秀機能が搭載されているからです。特に注目すべきは「レジグリ」と「サクレジ」です。
ほったらかしで焼き色がつく「レジグリ」
「レジグリ」機能は、レンジ機能で食材の中まで火を通した後、自動でグリル機能に切り替わって表面に焼き色をつけてくれる機能です。
- ハンバーグ
- グラタン
- 鶏肉の香草焼き
これらが、スイッチひとつで完成します。うきレジ用のボウルは不要で、角皿や普通の耐熱皿で調理可能です。「浮かせる」ことにこだわらなくても、この自動リレー調理だけで料理のクオリティは格段に上がります。
揚げ物が蘇る「サクレジ」
また、「サクレジ」機能も日常使いに最適です。買ってきたお惣菜のコロッケや天ぷら、冷めた揚げ物を温め直す際、レンジ加熱とグリル加熱を絶妙に組み合わせて、衣をサクサクに復活させてくれます。
これはうきレジ用のボウルを使わず、角皿に乗せるだけでOK。「うきレジは使わないけれど、サクレジは毎日使う」というユーザーも多いくらい、満足度の高い機能です。ボウルを使わなくても、エブリノの実力は十分に発揮されます。
それでも「うきレジ」を使った方がいい唯一のシーン
ここまで「使わなくても大丈夫」とお伝えしてきましたが、完全に封印してしまうのは少しもったいないかもしれません。なぜなら、「この料理だけは、絶対にうきレジが良い」という特定のメニューが存在するからです。それは「煮物」と「パスタ」です。
レンジ調理の最大の弱点は「加熱ムラ」と「味の染み込みにくさ」ですが、うきレジは食材を浮かせて全方位から加熱することで、これを解決します。
- カボチャの煮付け
- 肉じゃが
- ワンボウルパスタ
これらを作る時だけは、重い腰を上げてボウルを出してくる価値があります。特に煮物は、煮崩れせずに味がしっかり染み込むため、お鍋で作るよりも形が綺麗に仕上がることさえあります。
ポイントは、「普段使い」しようとしないことです。「今日はコンロを使いたくない」「火の番をするのが面倒」という日の「秘密兵器」として位置付けてみてください。月に数回、特定のメニューの時だけ登場する「レアキャラ」扱いにすることで、心理的なハードルがぐっと下がります。
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付属品の管理どうする?ストレスフリーな収納術
うきレジを使わないとなると、困るのが「専用ボウルとレールの置き場所」です。耐熱ガラスボウルは重くて場所を取りますし、レールも形状が特殊で収納に困りますよね。これがキッチンに出しっぱなしになっていると、「使わなきゃ」というプレッシャーを感じてしまいます。
もし、当分使う予定がないのであれば、キッチンの「一等地」から撤去してしまうことをおすすめします。
- 吊り戸棚の一番上
- シンク下の奥
- 別の部屋の納戸
これら「普段は開けない場所」にしまってしまっても問題ありません。ガラスボウル自体は質の良い耐熱容器なので、レンジ機能とは関係なく、サラダボウルとして使ったり、お菓子作りの混ぜ鉢として日常使いするのも賢い方法です。
「付属品だからレンジの近くに置いておかなければならない」という固定観念を捨てましょう。
「使いたい時だけ出してくる」スタイルに変えるだけで、キッチンがスッキリし、レンジを使う時の「あぁ、またこれを使ってない……」という罪悪感からも解放されます。道具は使い手が主役です。あなたが使いやすいように配置を決めれば良いのです。
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まとめ:自分のペースで「いいとこ取り」をしよう
「うきレジ」を使わないことは、決して悪いことではありません。むしろ、自分のライフスタイルに合わせて機能を精査できている証拠です。
- 無理に使わなくてOK: 日常の温めや解凍は、平置きのままで十分高性能です。
- 他の機能が優秀: 「レジグリ」や「サクレジ」など、ボウルを使わない便利機能を使い倒しましょう。
- ピンポイント活用: 煮物やパスタなど「これだけは便利」と思う時だけ、秘密兵器として使いましょう。
- 収納は自由に: 使わないなら奥にしまって、キッチンを広々と使いましょう。
エブリノは、うきレジ機能がなくても非常にバランスの取れた使いやすいオーブンレンジです。まずは「一週間、ボウルを棚の奥にしまってみる」ことから始めてみませんか?それだけで、もっと気楽にレンジ料理を楽しめるようになるはずです。
