カドー布団乾燥機FOEHN LITE(FEN-L01)はうるさい?口コミ・使い方・電気代を総まとめ
布団乾燥機といえば、「ホースを伸ばして、マットを広げて…」といった準備が面倒で、結局クローゼットの奥で眠らせてしまった経験はありませんか?
そんな常識を覆す商品として注目されているのが、cado(カドー)のスティック型ふとん乾燥機「FOEHN LITE(フェーン ライト) FEN-L01」です。
インテリアに馴染む洗練されたデザインと、挿し込むだけのワンタッチ操作で人気を集めていますが、購入前には「稼働音がうるさいのではないか」「電気代は高くないか」といった点も気になるところです。
そこで今回は、カドーFEN-L01を実際に検討している方に向け、良い評判から気になるデメリット、具体的な使い方まで、口コミ情報を中心に詳しくリサーチしました。
自分に合っているかどうか、ぜひ判断材料にしてみてください。
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カドー布団乾燥機FEN-L01の気になる悪い口コミ・デメリット「音はうるさい?」
まずは、購入前に知っておきたいネガティブな口コミやデメリットから隠さずにお伝えします。特に多かったのは「音」に関する声でした。
① 稼働音が大きく、夜間の使用には気を使う
最も多くの人が指摘しているのが「稼働音の大きさ」です。コンパクトなボディに強力なファンを搭載しているためか、「掃除機やドライヤーを使っているような音がする」「テレビの音が聞こえにくくなる」という声が見受けられます。
一般的な布団乾燥機に比べても高音域の音が目立つ傾向にあり、集合住宅で壁が薄い場合や、就寝直前に枕元で稼働させるのは少し厳しいかもしれません。「寝る直前ではなく、お風呂に入っている間に済ませている」といった工夫をして使っている人が多いようです。
② 隅々までのダニ対策には不安が残る
コンパクトで手軽な反面、布団の四隅まで均一に超高温を行き渡らせるのは苦手という声もあります。
中心部はしっかり熱くなりますが、マット(袋)を使って布団全体を包み込むタイプに比べると、足元や端の方の温度上昇は緩やかになりがちです。アレルギー対策などで「徹底的にダニを死滅させたい」という目的がメインの場合、少し物足りなさを感じる可能性があります。
③ 付属品がなく機能がシンプル
本モデル(LITE)は、上位機種とは異なり靴乾燥用のアタッチメントなどが付属していません。また、持ち運び用のハンドルも省略されています。「靴や衣類の乾燥にもマルチに使いたい」と考えていた人からは、「機能が絞られすぎている」と感じるケースがあるようです。布団専用と割り切れるかどうかがポイントになります。
カドー布団乾燥機FEN-L01の良い口コミ・メリット「準備の手間がゼロ!」
デメリットがある一方で、それを上回る「圧倒的な使いやすさ」が高く評価されています。
① 準備と片付けが劇的に楽
「ホースがないだけでこんなに楽なのか」という驚きの声が多数寄せられています。これまでの布団乾燥機は、ホースをセットしたりマットを敷いたりする作業が面倒でしたが、FEN-L01は本体を布団に挿すだけ。
「毎日使うハードルが下がった」「これならズボラな私でも続けられる」と、習慣化しやすさを絶賛する口コミが目立ちます。
② 出しっぱなしでも様になるデザイン
生活感を感じさせないスタイリッシュな見た目も大きな魅力です。「ベッドサイドに置いてあっても違和感がない」「オブジェのよう」と評価されており、収納せずにすぐ使える場所に置いておけることが、結果的に使用頻度の向上につながっています。
③ コンパクトでもパワーは十分
サイズは世界最小級ですが、風量はパワフルです。「短時間で布団がふっくらする」「冬場、寝る前のあたため用としては最高」といった声が多く、就寝時の快適さを求める目的であれば十分な性能を発揮してくれます。寒い季節、冷たい布団に入るストレスから解放されるのは大きなメリットと言えるでしょう。
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カドー布団乾燥機FEN-L01の機能・特徴
ここでは、なぜこれほどコンパクトなのに乾燥ができるのか、FEN-L01の主な機能と特徴を解説します。
世界最小級のスティック形状
最大の特徴は、従来の布団乾燥機の概念を覆す「スティック型」であることです。ホースもマットも一切使わず、本体一つで完結します。収納時も場所を取らず、ちょっとした隙間に置いておくことができます。
独自の送風技術でパワフルに拡散
小型ファンモーターでありながら、カドー独自の技術により、布団を持ち上げるほどの高い風圧を生み出します。これにより、ホースがなくても布団の内部に温風を行き渡らせることを可能にしました。「小さいからパワー不足では?」という懸念を払拭する設計になっています。
安全性を考慮したセンサー機能
コンパクトな筐体ながら、温度過昇防止装置や転倒検知スイッチなどの安全機能もしっかり搭載されています。使用中に本体が倒れたり、異常な高温になったりした場合は自動で運転が停止するため、安心して使用できます。
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カドー布団乾燥機FEN-L01の基本的な使い方
使い方は驚くほど簡単で、機械の操作が苦手な方でも迷うことはありません。基本的な3ステップをご紹介します。
手順1:設置する
掛け布団と敷き布団(またはベッドマットレス)の間に、本体のノズル部分を挿し込みます。
※温風が広がりやすいよう、30cmほど奥まで挿し込むのがコツです。重い布団の場合は、少し手で持ち上げて空間を作ってあげると、よりスムーズに温風が広がります。
手順2:電源を入れる
コンセントをつなぎ、本体側面のスイッチをスライドして電源をONにします。
手順3:コースを選ぶ
本体のボタンを押して、目的に合わせたコース(モード)を選択します。
- あたためコース(約10分):
おやすみ前の短時間あたために最適です。冷え切った布団を素早く快適な温度にします。 - 乾燥・ダニ対策コース(約80分):
布団の湿気を取りたい時や、ダニ対策を行いたい時に使用します。 - 送風コース(約120分):
夏場など、布団の中の熱気を取り除きたい時に便利です。ヒーターを使わず風を送ります。
運転が終わると自動で電源が切れる「オートオフ機能」がついているので、うっかり切り忘れる心配もありません。
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おすすめの人・おすすめしない人
これまでの口コミや特徴を踏まえると、FEN-L01は以下のような人に向いています。
おすすめの人
- 面倒くさがりな人: ホースの出し入れが嫌で、布団乾燥機を使わなくなった経験がある人には最適です。
- 収納スペースがない人: 一人暮らしやモノを増やしたくない人におすすめです。
- インテリア重視の人: 部屋の雰囲気を壊さず、常に出しておきたい人に。
- 「あたため」メインの人: 毎晩の寝心地を良くしたいという目的が第一の人。
おすすめしない人
- 音に敏感な人: 深夜の使用や、静音性を重視する人には不向きです。
- 徹底的なダニ退治をしたい人: 重度のアレルギー対策などで、布団の隅々まで確実に高温処理したい場合は、マット(袋)ありのタイプの方が確実かもしれません。
- 多機能を求める人: 靴乾燥や衣類乾燥など、マルチに使いたい場合は他の機種や上位モデルを検討しましょう。
よくある質問(Q&A)
購入を検討する際によく出る疑問について、電気代も含めてまとめました。
Q:電気代はどれくらいかかりますか?
A:使用するモードや契約している電力会社によりますが、目安としては以下の通りです(1kWhあたり31円で計算した場合)。
- あたため(10分): 約2〜3円
- 乾燥・ダニ対策(80分): 約17〜18円
毎日寝る前に「あたため」を使っても月額100円以下で済む計算になり、コストパフォーマンスは悪くありません。
Q:靴の乾燥には使えますか?
A:残念ながら、この「LITE(FEN-L01)」モデルには靴乾燥用のアタッチメントは付属しておらず、推奨されていません。靴乾燥も行いたい場合は、上位モデルの検討をおすすめします。
Q:上位機種(001/002)との違いは何ですか?
A:主な違いは「オゾン消臭機能の有無」「付属品(ハンドルやフィルターカバー等)」「コース設定時間」です。LITE版はこれらを省略し、機能をシンプルにすることで価格を抑えたエントリーモデルという位置づけになります。
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まとめ
カドーの布団乾燥機「FEN-L01」は、「とにかく手軽であること」に特化した製品です。
正直なところ、「稼働音が大きい」「機能がシンプルすぎる」といった弱点はあります。しかし、それ以上に「面倒な準備がいらない」「出しっぱなしにできる」というメリットが強力で、これまで布団乾燥機をあきらめていた多くのユーザーから支持されています。
「毎日の布団セットが面倒で続かない」「クローゼットにしまうのが手間」という悩みをお持ちなら、このスティック型乾燥機はあなたのライフスタイルを大きく変えてくれるかもしれません。温かい布団で眠る幸せを、もっと手軽に手に入れてみてはいかがでしょうか。