冬の乾燥対策として加湿器を検討する際、多くの人が直面するのが「お手入れの面倒さ」と「衛生面」の問題ではないでしょうか。フィルター掃除をサボって嫌なニオイが発生したり、カビの不安を感じたりした経験がある方もいるかもしれません。
そんな悩みを解消するアイテムとして注目されているのが、象印のスチーム式加湿器「EE-MB20」です。見た目はまるで電気ポットそのものですが、そのシンプルさゆえに「最高に使いやすい」「もう他には戻れない」といった声が多く聞かれます。
一方で、スチーム式ならではの気になるポイントとして挙げられるのが「電気代」や「湯沸かし音」です。また、このモデルはコンパクトサイズであるため、実際の使い勝手がどうなのか気になる方も多いでしょう。
そこで今回は、象印「EE-MB20」の口コミや評判を徹底的に調査しました。話題の「クエン酸洗浄」によるお手入れの実態や、メリット・デメリットを含めて詳しく解説します。購入を迷っている方は、ぜひ参考にしてみてください。
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象印スチーム式加湿器EE-MB20の悪い口コミ・デメリット|電気代や音はうるさい?
まずは、購入前に知っておきたいネガティブな評判や、使用中に気になりがちなポイントから見ていきましょう。満足度の高い商品ですが、スチーム式特有のデメリットも存在します。
電気代は他の方式に比べて高め
もっとも多く見られる懸念点は、やはり「電気代」についてです。スチーム式は水をヒーターで沸騰させて蒸気を作る仕組みのため、どうしても消費電力が高くなります。
「超音波式や気化式を使っていた頃と比べると、電気代が上がったと感じる」という声は少なくありません。長時間つけっぱなしにする冬場は、コスト面での負担を感じる人もいるようです。
ただし、「電気代はかかるけれど、フィルター交換のコストや掃除の手間賃と考えれば安いもの」と割り切って使っているユーザーも多く、性能とのトレードオフとして受け入れられている傾向があります。
湯沸かし音が意外と大きい
「お湯を沸かす時のボコボコ、ゴーッという音が気になる」という意見もあります。構造上、お湯を沸騰させるため、どうしても動作音が発生します。
「寝室で枕元に置くと、沸騰音が気になって眠りづらい」と感じる繊細な方もいるようです。湯沸かし音を抑えるモードも搭載されていますが、無音になるわけではないため、音に敏感な方は設置場所に工夫が必要かもしれません。
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こまめな給水が必要
EE-MB20は容量が1.8Lとコンパクトな設計です。そのため、
- 「強モードで運転し続けると水がすぐになくなる」
- 「1日に何度か給水する必要があり、少し手間に感じる」
という声も聞かれます。
広いリビングで長時間使いたい場合には容量不足を感じる可能性がありますが、逆に「水を入れっぱなしにして放置することがないので衛生的」とポジティブに捉える意見もありました。
カルキ汚れ(水垢)の付着
水道水を沸騰させるため、タンクの底に白いカルキや茶色いミネラル分が溜まります。「1ヶ月ほど使うと底がガリガリになる」といった状態になりますが、これは故障ではなく水道水に含まれる成分が固まったものです。汚れ自体は避けられませんが、後述するお手入れ方法で簡単に解決できます。
▼実際に使った人の口コミをもっと見たい方はこちら見れます
象印スチーム式加湿器EE-MB20良い口コミ・メリット|クエン酸洗浄が革命的に楽
デメリットがありながらも、それを上回るメリットとして多くのユーザーが絶賛しているポイントをご紹介します。特に「お手入れ」に関しては、他の加湿器とは一線を画す評価を得ています。
「クエン酸洗浄」でお手入れ完了!フィルター掃除からの解放
この商品の最大の魅力は、なんといってもお手入れの圧倒的な楽さです。一般的な加湿器にあるような複雑なフィルターや細かいパーツが一切ありません。
「フィルター掃除のストレスから完全に解放された」という喜びの声が多数あがっています。お手入れ方法は、ポット洗浄と同じく「クエン酸を入れて洗浄ボタンを押すだけ」。
あとは勝手に洗浄してくれるので、終わったらお湯を捨てるだけでピカピカになります。「これほど管理が楽な加湿器は他にない」と、リピート買いする人が多いのも納得の理由です。
清潔な蒸気で衛生的
水を沸騰させて蒸気にするため、煮沸消毒された清潔な空気が部屋に広がります。「雑菌やカビを撒き散らす心配がないので、安心して深呼吸できる」という信頼感は絶大です。
特に、小さなお子様がいる家庭や、喉が弱い方からは「衛生面での安心感が違う」と高く評価されています。超音波式のように水中の雑菌がそのまま放出されるリスクが極めて低いため、健康管理を重視する人には最適な方式といえるでしょう。
部屋がほんのり暖まる
約65℃まで冷まされた温かい蒸気が出るため、加湿と同時に室温を少し上げる効果も期待できます。
- 「冬の寝室で使っても、冷たい風が出ないので寒くならない」
- 「部屋全体がほんのりと暖かくなり、暖房の補助のようになるのが嬉しい」
といった感想も多く見られました。乾燥と寒さの両方を和らげてくれる点は、冬場の強い味方です。
広口容器で給水も拭き掃除もスムーズ
上部のフタを開けると、中身はシンプルな広口の容器になっています。「ヤカンやペットボトルから直接水を注ぎやすい」という使い勝手の良さも好評です。
また、普段のお手入れも、フタを開けてサッと拭くだけで完了します。構造が複雑で手が届かない場所がある加湿器とは違い、隅々まで自分の目で見てきれいにできる点も、清潔好きにはたまらないポイントです。
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象印スチーム式加湿器 EE-MB20の機能・特徴
ここでは、EE-MB20の具体的なスペックや、安心して使うための機能について整理します。
シンプルかつコンパクトな設計
EE-MB20は、象印のスチーム式加湿器の中でもコンパクトなモデルです。容量は1.8L、加湿能力は200mL/hで、適用床面積の目安は木造和室で3畳、プレハブ洋室で6畳となっています。デスク周りや子供部屋、寝室のサイドテーブルなど、限られたスペースにも置きやすいサイズ感です。
トリプル安心設計
熱湯を扱う家電だからこそ、安全性には十分配慮されています。
- チャイルドロック:キーを3秒長押ししないと操作できない機能。お子様のいたずらを防ぎます。
- ふた開閉ロック:レバーでロックがかかるため、万が一倒れてもフタが簡単に開きません。
- 転倒湯もれ防止構造:本体を倒してしまっても、お湯がこぼれにくい構造になっています。
温度センサーと湿度センサー
室内の湿度を感知し、快適な湿度を自動でコントロールする機能も搭載されています。「高め」「標準」「ひかえめ」の3段階から選べるので、部屋の状態に合わせて調整が可能です。過剰な加湿を防ぎ、結露の発生を抑えることにも役立ちます。
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おすすめの人・おすすめしない人
ここまでの口コミや特徴を踏まえて、EE-MB20が「向いている人」と「向いていない人」を整理しました。
【おすすめの人】
- 加湿器のフィルター掃除がとにかく面倒な人
クエン酸洗浄だけで済む手軽さは、一度体験すると手放せなくなります。 - 衛生面を最優先したい人
カビや雑菌の繁殖が気になる方には、煮沸消毒を行うスチーム式が最も安心です。 - 6畳以下の個室や寝室で使いたい人
コンパクトなサイズ感なので、個室での使用に最適です。 - 部屋の寒さを和らげたい人
温かい蒸気で加湿するため、冬場のひんやり感を軽減できます。
【おすすめしない人】
- 電気代をできるだけ安く抑えたい人
ランニングコストを重視するなら、気化式など他のタイプの方が適しています。 - 広いリビング全体を加湿したい人
加湿能力が控えめなモデルなので、広い部屋ではパワー不足になる可能性が高いです。 - 音に非常に敏感な人
就寝時にわずかな音でも気になる場合は、湯沸かし音がストレスになるかもしれません。
よくある質問
購入を検討している方が気にしやすい疑問点について、一般的な回答をまとめました。
Q:クエン酸洗浄はどれくらいの頻度ですればいいですか?
A:一般的には、1ヶ月から2ヶ月に1回程度が目安とされています。ただし、使用する水道水の水質や使用頻度によって汚れの付き具合は異なります。タンク内の汚れが目立ってきたり、お湯を沸かす音が大きくなったと感じたりしたら、早めに洗浄を行うと良いでしょう。
Q:蒸気で火傷をする心配はありませんか?
A:吹き出し口から出る蒸気は、約65℃まで温度が下げられています。沸騰直後のような100℃の蒸気ではないため、少し触れた程度で大火傷をするリスクは低いですが、熱いことには変わりありません。特に小さなお子様やペットがいるご家庭では、吹き出し口に長時間触れないよう設置場所に注意が必要です。
Q:電気代は具体的にどのくらいかかりますか?
A:使用環境や契約している電力会社によりますが、スチーム式加湿器は水を沸騰させるために多くの電力を使います。特に沸騰させるタイミングで消費電力が上がります。毎日長時間使用すると、月額で千円〜数千円単位のプラスになることを想定しておいた方が良いでしょう。「安心と手軽さを買うための必要経費」と捉えられるかどうかが判断の分かれ目になります。
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まとめ
象印の「EE-MB20」は、加湿器の常識を覆すほどお手入れが簡単な一台です。「クエン酸洗浄」というシンプルなメンテナンス方法は、忙しい現代人にとって大きなメリットとなるでしょう。
電気代や音といったデメリットは確かに存在しますが、それを補って余りある「清潔さ」と「管理のしやすさ」があります。特に、フィルター掃除に疲れてしまった方や、常にきれいな蒸気で加湿したいと考えている方にとっては、間違いなく有力な選択肢となるはずです。
もしあなたが「多少のコストがかかっても、毎日の手間と衛生的な安心感を手に入れたい」と考えているなら、この加湿器は期待に応えてくれるパートナーになるでしょう。

