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象印スチーム式加湿器EE-TB60のレビューは?口コミで言われる「電気代・沸騰音」やお手入れについても

象印スチーム式加湿器EE-TB60のレビューは?口コミで言われる「電気代・沸騰音」やお手入れについても
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冬の乾燥対策、皆さんはどうされていますか?「加湿器を使いたいけれど、フィルター掃除が面倒でカビも心配」「広い部屋だと湿度がなかなか上がらない」といった悩みを持つ方は多いのではないでしょうか。

そんな「加湿器迷子」の方々の間で、絶大な支持を集めているのが象印のマホービン技術を応用したスチーム式加湿器です。特に、2025年シーズンのラインナップにある「EE-TB60」は、プレハブ洋室17畳まで対応するハイパワーモデルとして注目されています。

今回は、象印のスチーム式加湿器「EE-TB60」について、実際に使用している人たちのリアルな口コミや評判を調査しました。「うるさい」「電気代が高い」といった気になるデメリットについてもまとめていますので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。

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「EE-TB60」の悪い口コミ・デメリット

まずは、購入前に一番知っておきたい「悪い口コミ」や「デメリット」から見ていきましょう。評判が良い商品ですが、スチーム式特有の気になる点について指摘する声もいくつか見られました。

稼働音・湯沸かし音が「うるさい」と感じることも

最も多く見られる指摘の一つが「音」に関するものです。この加湿器は水を沸騰させて蒸気を出す仕組みのため、稼働中に「ボコボコ」「シュー」という湯沸かし音がします。

  • 「テレビの音が聞こえにくくなることがある」
  • 「静かな部屋だと結構なうるさく感じる時がある」

といった声があり、音に敏感な方や、枕元に置いて寝たいと考えている方は注意が必要かもしれません。ただ、「湯沸かし音セーブモードを使えば気にならないレベルになる」「生活音があるリビングなら問題ない」という意見もあるため、使う場所や個人の感覚によって評価が分かれるポイントと言えます。

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電気代は高くなりやすい

スチーム式加湿器の宿命とも言えるのが「電気代」です。水をヒーターで加熱し続けるため、気化式や超音波式に比べると消費電力は高くなります。

  • 「電気ポットで常にお湯を沸かし続けているようなものなので、冬場の電気代は確実に上がる」
  • 「快適さと引き換えの必要経費と割り切っている」

という声が多く聞かれました。省エネ性能を最優先する方にとっては、ランニングコストがネックになる可能性があります。

デザインが「ポットそのもの」

機能面では高評価でも、見た目に関しては辛口の意見が目立ちます。

  • 「どう見ても床に置いた電気ポット」
  • 「おしゃれなインテリアには馴染まない」

といった感想を持つ人が多いようです。最近はデザイン性の高い家電が増えていますが、象印のこのシリーズに関しては「見た目よりも機能重視」「実用性を取りたい人向け」という潔いデザインになっています。

加湿しすぎて結露することも

EE-TB60は非常にパワーが強いため、調整を間違えると「窓が結露でびしょ濡れになった」というケースがあるようです。特に気密性の高いマンションなどで使用する場合は、湿度計を見ながら運転モードを調整したり、控えめ運転にしたりする工夫が必要かもしれません。

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「EE-TB60」の良い口コミ・メリット

デメリットがある一方で、それを上回るほどの「圧倒的なメリット」を感じて使い続けているユーザーが多いのもこの製品の特徴です。具体的にどのような点が評価されているのでしょうか。

お手入れが「最強に楽」

この加湿器を選ぶ最大の理由として挙げられるのが、メンテナンスの簡単さです。

  • 「フィルターがないので掃除のストレスから解放された」
  • 「ポットと同じように、たまにクエン酸を入れて洗浄するだけでいい」

という絶賛の声が数多くあります。

一般的な加湿器につきものの「フィルターの掃除」「ぬめり取り」「カビの心配」が不要な点は、家事で忙しい毎日を送る人にとって非常に大きなメリットです。「もうフィルター付きの加湿器には戻れない」という感想も少なくありません。

広い部屋も潤う圧倒的な「加湿力」

EE-TB60は適用床面積がプレハブ洋室17畳まで対応しており、広いリビングでもしっかり湿度を上げてくれます。

  • 「18畳のLDKでも湿度がしっかり上がる」
  • 「他の加湿器では太刀打ちできなかった乾燥があっという間に解消された」

と、そのパワーに驚く声が多く見られました。超音波式などでは潤いが足りなかったという人でも、この製品なら満足できる可能性が高いでしょう。

蒸気が清潔で衛生的

水を一度沸騰させるため、煮沸消毒された清潔な蒸気が出る点も高く評価されています。
「カビや雑菌を撒き散らす心配がないので安心」「部屋の空気がなんとなく綺麗に感じる」といった声があり、特に小さいお子さんがいる家庭や、衛生面を気にする方から支持されています。

部屋の温度も少し上がる

暖かい蒸気が出るため、「加湿と同時に部屋がほんのり暖かくなる」という副次的なメリットも喜ばれています。「エアコンの設定温度を少し下げても快適に過ごせる」という声もあり、冬場の寒さ対策としても一役買っているようです。

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象印「EE-TB60」の機能や特徴

ここで改めて、EE-TB60の主なスペックや特徴について整理しておきます。

主な仕様

  • 加湿方式:スチーム式(沸騰させたきれいな蒸気を、約65℃まで冷まして加湿)
  • 適用床面積の目安:木造和室10畳/プレハブ洋室17畳
  • タンク容量:約4.0L
  • 連続加湿時間:強(約6時間)〜弱(約27時間)

特徴的な機能

  • フィルター不要の広口容器
    フッ素加工の内容器を採用しており、汚れがつきにくく、給水も排水も簡単です。フィルターがないため、消耗品の交換コストや手間がかかりません。
  • トリプル安心設計
    「チャイルドロック」「ふた開閉ロック」「転倒湯もれ防止構造」を搭載しており、万が一倒してしまってもお湯がこぼれにくい設計になっています。小さなお子さんやペットがいるご家庭でも配慮された作りです。
  • 湿度モニターと自動運転
    「低湿」「適湿」「高湿」のランプでお部屋の状態を知らせてくれるほか、湿度センサーによる自動運転モードも搭載しています。

「EE-TB60」はこんな人におすすめ

おすすめできる人

口コミや機能を総合すると、この加湿器は以下のような人に特におすすめできます。

  • お手入れの手間を極限まで減らしたい人
    「掃除が面倒で加湿器を使わなくなってしまった」という経験がある人には最適です。
  • 広いリビングを一気に加湿したい人
    15畳〜17畳クラスの部屋でもパワー不足を感じさせない加湿力を求めている人に向いています。
  • 清潔さを最優先したい人
    カビや雑菌の繁殖を気にせず、常に清潔な蒸気で加湿したい人におすすめです。
  • 安全性に配慮したい子育て世帯
    ロック機能や転倒湯もれ防止構造など、安全機能が充実しています。

おすすめできない人

逆に、こんな人には向かないかもしれません

  • 電気代をできるだけ安く抑えたい人
  • 音に非常に敏感で、完全な静寂を求める人
  • 生活感のないスタイリッシュなデザインを好む人

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よくある質問(Q&A)

購入を検討する際によくある疑問について、確認できた情報をまとめました。

Q. 本当にお手入れはクエン酸洗浄だけでいいですか?

A. 基本的には日々の水の入れ替えと、1〜2ヶ月に1回程度のクエン酸洗浄(クエン酸を入れて湯沸かしするモード)で清潔さを保てます。フィルターをブラシで擦ったりする作業は不要です。

Q. 出てくる蒸気で火傷しませんか?

A. 沸騰したお湯そのものではなく、約65℃まで冷まされた蒸気が出てきます。ただし、吹出口に直接手を触れ続けたり、顔を近づけすぎたりすると熱いので注意が必要です。特に小さなお子様の手の届かない場所に設置することをおすすめします。

Q. 寝室でも使えますか?

A. 「湯沸かし音セーブモード」を使用すれば、湯沸かしの音を抑えて運転することができます。ただし無音になるわけではないため、音に敏感な方は置き場所を工夫する必要があるでしょう。

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まとめ

象印のスチーム式加湿器「EE-TB60」は、デザイン性や電気代、稼働音といったデメリットがありつつも、それを補って余りある「圧倒的なお手入れの楽さ」と「確かな加湿力」で高い評価を得ている製品です。

特に、「加湿器=フィルター掃除が大変」という常識を覆してくれる点は、多くのユーザーにとって手放せない理由となっています。広いリビングの乾燥に悩んでいる方や、清潔で温かい蒸気を求めている方にとっては、冬の強い味方となってくれる一台と言えるでしょう。