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スチーム式加湿器の電気代はやばい?リアルな金額と最強の節約術を紹介

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「スチーム式加湿器は清潔でパワフル!でも『電気代がやばい』という噂を聞くと、導入をためらってしまいますよね。

実際、何も考えずに使い続けると、請求書を見てびっくり…なんてこともあり得ます。しかし、仕組みを知って賢く使えば、コスト以上の恩恵を受けられるのも事実です。

この記事では、スチーム式のリアルな電気代を他機種と比較しながら徹底解説。さらに、快適さをキープしたまま電気代を抑える『最強の節約術』も紹介します。「高いから」と諦める前に、賢い運用方法をチェックして、この冬を潤いのある空間で過ごしましょう!

「スチーム式加湿器の電気代はやばい」は本当?実際の金額をシミュレーション

結論から言うと、スチーム式加湿器の電気代は、他のタイプに比べて間違いなく高いです。「電気代がやばい」という噂は、残念ながら嘘ではありません。

なぜなら、スチーム式は「電気ポットでお湯を沸かし続けているのと同じ状態」だからです。水をヒーターで加熱して蒸気を出す仕組み上、どうしてもパワーが必要になります。

では、具体的にどれくらいかかるのでしょうか?「高い」という曖昧なイメージを、具体的な数字にして確認してみましょう。

1時間・1ヶ月あたりの電気代目安

一般的なスチーム式加湿器(消費電力300W〜400Wクラス)を例に計算してみます。電気料金単価は、目安として31円/kWh(税込)で計算します。

  • 消費電力400Wのモデルを使用
  • 1日8時間稼働
  • 1ヶ月(30日)使用

この条件で算出すると、以下のようになります。

  • 1時間の電気代:約12.4円
  • 1日の電気代:約99.2円
  • 1ヶ月の電気代約2,976円

なんと、加湿器だけで月に約3,000円の出費になります。冬場はエアコンやヒーターも使うため、合わせると電気代の請求額が跳ね上がる原因になりがちです。これが「スチーム式の電気代はやばい」と言われる正体ですね。

超音波式やハイブリッド式との料金差はこれだけ違う

「月3,000円」が高いのか安いのか、他の加湿方式と比較するとその差は歴然とします。
特に電気代が安い「超音波式」や、バランス型の「ハイブリッド式(加熱気化式)」と比べてみましょう。

【加湿方式別の電気代比較(月額目安)】

加湿方式消費電力目安1ヶ月の電気代特徴
スチーム式300〜400W約3,000円沸騰させるため高い
ハイブリッド式150〜200W約1,200円温風を使うため中程度
気化式・超音波式20〜30W約200円ファンや振動のみで激安

※1日8時間×30日使用、31円/kWhで計算した概算です。

こうして並べると、スチーム式は超音波式の約15倍もの電気代がかかることがわかります。
年間(冬の4ヶ月間)で考えると、スチーム式は約12,000円、超音波式なら約800円。その差は1万円以上です。

「これだけ違うなら、スチーム式なんて損なだけじゃん!」そう思うかもしれません。しかし、これだけ維持費がかかってもスチーム式を選び続ける根強いファンが多いのも事実です。

次は、高い電気代を払ってでもスチーム式を使いたくなる、その「圧倒的なメリット」について解説します。

それでもスチーム式加湿器が選ばれる理由!電気代が高くても手放せない2つのメリット

「毎月3,000円も高いなら、別のタイプにしようかな…」そう心が揺らいだあなた、ちょっと待ってください。実は、スチーム式から他のタイプに乗り換えた結果、「やっぱりスチーム式に戻ってきた」という人が後を絶ちません。

なぜなら、スチーム式には電気代の高さを帳消しにするほどの「圧倒的な快適さと安心感」があるからです。多くのユーザーが課金してでも手放せない、2つの大きな理由をお伝えします。

カビ知らずで衛生的!お手入れの楽さはプライスレス

加湿器を使っていて一番のストレスといえば、「カビ」や「ぬめり」の掃除ではないでしょうか?

超音波式や気化式の場合、水タンクの手入れをサボるとすぐにピンク色のぬめりが発生したり、フィルターにカビが生えたりします。最悪の場合、カビ菌を部屋中にばら撒いてしまい、アレルギーや「加湿器肺炎」を引き起こすリスクさえあります。

一方、スチーム式は「常にお湯を沸かしている状態」です。これが最強のメリットを生みます。

  • 煮沸消毒効果:タンク内の水が加熱殺菌されるため、カビや雑菌が繁殖しにくい。
  • フィルター掃除不要:多くのスチーム式(ポット型など)にはフィルターがなく、面倒なこすり洗いが不要。

お手入れは、月1〜2回程度、クエン酸を入れて洗浄モードのボタンを押すだけ。「毎週末、フィルターを洗って乾かす手間」や「カビを吸い込んでいるかもしれない不安」から解放されるなら、月数千円の電気代は「清潔さと健康を買うための必要経費」と考えられます。特に小さなお子さんがいる家庭では、この安心感は何にも代えがたいですよね。

圧倒的な加湿力と「室温も上がる」冬の恩恵

もう一つの大きなメリットは、そのパワーと温かさです。

気化式などの場合、冷たい風が出るため「湿度は上がったけど、なんだか肌寒い」と感じることがあります。冬場に冷たい風が当たるのは辛いですよね。

対してスチーム式は、60℃前後のお湯の蒸気を放出します。これにより、以下のような恩恵があります。

  • 即効性のある加湿:お湯を沸かすので、スイッチを入れてから湿度が上がるまでが早い。
  • 室温の底上げ:温かい蒸気が部屋に広がることで、体感温度がほんのり上がります

実際、スチーム式を使っていると「暖房の設定温度を1〜2℃下げても平気だった」という声もよく聞きます。

「加湿器の電気代は高いけれど、その分エアコンの電気代が少し浮いた」というケースもあり、トータルで見るとそこまで大きな損にはならないこともあるのです。

衛生的な安心感と、部屋を暖かく潤すパワー。これを知ってしまうと、もう冷たい風が出る加湿器には戻れません。

とはいえ、やはり無駄な電気代は払いたくないもの。次は、スチーム式のメリットを享受しつつ、少しでも請求額を抑える「最強の節約術」をご紹介します。

快適さを損なわずにコストダウン!誰でもできる最強の節約術

スチーム式加湿器のメリットは捨てがたい、でも電気代は少しでも安くしたい。そんなわがままな願いを叶えるために、明日からすぐに実践できる「最強の節約術」を3つ紹介します。

これらを意識するだけで、無駄な電力消費をカットし、請求額のショックを和らげることができますよ。

部屋のサイズ選びと湿度の「逃げ道」を塞ぐ

まず基本ですが、一番重要なのは「部屋の広さに合った加湿器を使うこと」と「密閉性」です。

例えば、広いリビングで対応畳数の小さい加湿器を使うと、いつまで経っても目標湿度に到達しません。その間、加湿器はフルパワーで沸騰し続けることになり、電気代が最も高い状態が続いてしまいます。


逆に、加湿力が十分あれば、短時間で湿度が上がり、後は省エネ運転に切り替わります。また、せっかく加湿した空気を逃がさないことも大切です。

  • ドアや窓をしっかり閉める(隙間風を防ぐ)
  • 換気扇の使いすぎに注意する(湿気も一緒に捨ててしまうため)

これは「窓を開けたまま暖房をつけている」のと同じ状態を防ぐための基本テクニックです。

沸騰済みのお湯を活用して稼働時間を短縮

スチーム式加湿器が最も電気を使う瞬間、それは「冷たい水を沸騰させるまでの立ち上がり時間」です。水温10℃の水を100℃にするには大きなエネルギーが必要ですが、最初からある程度温かい水を使えば、沸騰までの時間を短縮でき、その分の電気代を節約できます。

  • ぬるま湯を入れる:蛇口から出るお湯(40℃程度)を入れるだけでも効果的です。
  • やかんで沸かしたお湯を入れる:ガスでお湯を沸かす方がコストが安い場合、沸騰したお湯を少し冷ましてからタンクに入れる方法もあります。

ただし、機種によっては熱湯を入れるとタンクが変形したり故障の原因になったりする場合があります。必ず取扱説明書の「給水」に関する項目を確認し、ぬるま湯程度に留めるなど調整してください。

湿度が安定したら「弱」モードへの切り替えを徹底

多くのスチーム式加湿器には「強(連続)」「弱(控えめ)」「自動」といったモードがあります。
部屋の湿度が低い最初は「強」で一気に加湿するのが正解ですが、ある程度潤った後も「強」のまま放置していませんか?

湿度が50〜60%に達したら、すぐに「弱」モード「自動(おまかせ)」モードに切り替えましょう。

  • 「強」モード:常にヒーターがフル稼働。電気代MAX。
  • 「弱」モード:沸騰をON/OFF制御しながら湿度を維持。電気代を大幅カット。

最近の機種は湿度センサーが優秀なので、「自動モード」にしておけば無駄な沸騰を勝手に抑えてくれます。手動の場合は、湿度計を見ながらこまめに切り替える癖をつけるだけで、月数百円〜千円単位の節約につながります。

迷ったらコレ!節約モード&お手入れ楽々なスチーム式加湿器3選

「電気代がかかるのはわかったけど、やっぱり清潔で暖かいスチーム式がいい!」そう決意した方のために、数あるスチーム式の中でも「お手入れが圧倒的に楽」で、かつ「省エネ機能」「コスパ」に優れた3つの名機を厳選しました。

1. 【王道】象印マホービン|スチーム式加湿器(EE-DD50など)

「スチーム式といえばこれ!」と言われるほど大人気の、まるで電気ポットのような加湿器です。

  • 最強のメリット:フィルターがなく、容器がフッ素加工されているため、汚れがつきにくい。お手入れは「クエン酸を入れて沸かすだけ」で完了します。
  • 節約ポイント:「湯沸かし音セーブモード」や、湿度が上がると自動でコントロールしてくれる優秀なセンサー付き。無駄な沸騰を防げます。

初期費用は少し高めですが、メンテナンスの楽さと耐久性を考えれば、間違いなく「買ってよかった」と思える一台です。

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2. 【コスパ】山善(YAMAZEN)|スチーム式加湿器(スチームキューブなど)

シンプル機能で価格を抑えた、コスパ重視の方におすすめのメーカーです。

  • 最強のメリット:本体価格が安いため、電気代を含めたトータルコストのバランスが取りやすいです。構造がシンプルでタンクが丸洗いできるモデルが多く、清潔さを保てます。
  • 節約ポイント:必要最低限の機能に絞られているため、加湿しすぎを防ぐために自分でオンオフ管理をする必要がありますが、その分本体が安く導入のハードルが低いです。

「まずはスチーム式を試してみたい」「寝室や子供部屋用に2台目が欲しい」という方にぴったりです。

3. 【デザイン】アイリスオーヤマ|加熱式加湿器

インテリアに馴染むデザインと、手頃な価格のバランスが良いのがアイリスオーヤマです。

  • 最強のメリット:スチーム式特有の「ポット感」を抑えたスタイリッシュなデザインが多く、リビングに置いても違和感がありません。
  • 節約ポイント:タンク容量や加湿量のバリエーションが豊富なので、部屋のサイズにぴったり合ったモデルを選びやすく、結果として電力の無駄遣いを防げます。

アロマオイル対応のトレーが付いているモデルも多く、温かい蒸気と一緒に香りを楽しみたい方にもおすすめです。

まとめ

スチーム式加湿器の「電気代がやばい」という噂は本当です。毎日しっかり使えば、月3,000円ほどのコスト増は覚悟しなければなりません。

しかし、その対価として得られるメリットは絶大です。

  • 煮沸消毒による圧倒的な清潔さ(カビの不安なし)
  • フィルター掃除の手間からの解放
  • 室温まで上げてくれるパワフルな加湿力

これらは、家族の健康と快適な冬の暮らしを守るための「必要経費」とも言えます。「高いからダメ」と決めつけず、今回紹介した節約術(密閉・給水温度・モード切替)を駆使して、賢く運用してみてください。

コストと快適さのバランスを上手にとって、乾燥知らずの潤いある冬を過ごしましょう!