未分類 PR

イワタニ「デカ暖2」と「デカ暖3」の違いは1つだけ!どっちを買うべきか本音で比較

記事内に商品プロモーションを含む場合があります

「イワタニのカセットガスストーブ、デカ暖2とデカ暖3って何が違うの?」
「見た目はほぼ同じなのに、新しい方(デカ暖3)を買うべき?それとも安くなった2で十分?」

冬のキャンプや防災用、そして脱衣所やキッチンの足元対策として絶大な人気を誇る「デカ暖」シリーズ。どちらも評判が良いだけに、パッと見では違いがわからなくて迷ってしまいますよね。

結論から言うと、この2つの決定的な違いは「やかんでお湯が沸かせるかどうか」です。

この記事では、公式サイトのスペックや実際の使い勝手、さらには気になる「燃費」や「安全性」まで徹底的に深掘り。デカ暖2と3の違いをわかりやすく解説し、あなたにはどっちがおすすめかを紹介します。

イワタニ デカ暖2とデカ暖3の違いを比較!

まずは、基本スペックと違いを比較表で確認しましょう。

比較項目デカ暖2 (旧モデル)デカ暖3 (新モデル)
型番CB-STV-DKD2CB-STV-DKD3
最大の機能差天板利用不可
(※注意書きあり)
やかんが置ける
(※公式対応)
カラーアイボリー × ブラウンアイボリー × レッド
暖房能力同じ
(熱電発電ファン)
同じ
(熱電発電ファン)
実勢価格少し安くなる傾向最新のため定価に近い

主な違いは以下の2点だけと言っていいでしょう。

  1. 天板でお湯が沸かせるか(加湿できるか)
  2. デザイン(色味)の違い

それぞれ詳しく解説します。

違い①:デカ暖3は「やかん」が置ける!

ここが一番の進化ポイントであり、購入の決め手になります。

  • デカ暖2: ストーブの上に物を置くことは禁止されています。天板はあくまで放熱用であり、やかんを置くと故障や事故の原因になる可能性があります。
  • デカ暖3: 「やかん」を置いてお湯を沸かすことが公式にOKになりました。天板の強度が確保されており、推奨されています。

「ストーブで暖を取りながら、お湯を沸かして温かいコーヒーを飲みたい」「冬場の乾燥対策として、部屋の加湿も同時にしたい」という方にとっては、デカ暖3一択になります。

特に防災用として考える場合、電気もガスも止まった状況で「暖房」と「湯沸かし(カップ麺やアルファ米の調理)」が同時にできるデカ暖3は、非常に心強い存在と言えます。

違い②:デザインとカラーリング

2つ目の違いは「色」です。どちらもベースは温かみのあるアイボリー(白系)ですが、側面や背面のツートンカラー部分が異なります。

  • デカ暖2: 落ち着いたブラウン(茶色)。フローリングや木製家具が多い部屋、シックなインテリアに馴染みます。
  • デカ暖3: レトロ感のあるレッド(赤)。昔ながらの石油ストーブを思わせる可愛い雰囲気があり、部屋のアクセントになります。

「絶対に茶色がいい!」というインテリアへのこだわりがあるならデカ暖2、「機能重視だし赤も可愛い」ならデカ暖3、という選び方になります。

「デカ暖」シリーズ共通のすごさと仕組み

「そもそもデカ暖って何がすごいの?普通のカセットガスストーブと何が違うの?」という方のために、共通する画期的な機能を紹介します。

1. 電源コードがないのに「温風」が出る!

これがデカ暖シリーズ最大の発明であり、特許技術です。
通常のカセットガスストーブは、熱くなるだけの「輻射熱」タイプがほとんどですが、デカ暖は「ファンヒーター」です。

💡 なぜ電気がないのにファンが回るの?
「熱電発電素子」という技術を使っています。カセットガスの燃焼熱を「電気」に変え、その電気で内部のファンを回しています。つまり、「自家発電しながら部屋を暖める」というハイテクな仕組みなのです。

ファンが回ることで温風が足元まで届くため、ただ熱いだけのストーブよりも部屋全体が暖まりやすくなっています。

2. イワタニだからこその「4つの安全装置」

室内で火を使う暖房器具なので、安全性は最重要です。安価な海外製のアウトドアヒーターとは違い、イワタニ製品には以下の安全装置が標準装備されています。

  • 不完全燃焼防止装置: 酸素濃度が低下すると自動でガスを遮断。
  • 立消え安全装置: 風などで火が消えた時にガスを止める。
  • 転倒時消火装置: 倒れたら自動で消火。
  • 圧力感知安全装置: カセットボンベが過熱して圧力が上がると自動で外れる。

これらの機能があるため、アウトドアだけでなく「室内用」として安心して使えるのが大きなメリットです。

3. コンパクトで持ち運び自由

重さは約4kg程度(ガス含まず)。女性でも片手で軽々と持ち運べます。
コードがないので、脱衣所、キッチン、トイレ、書斎など、「今いる場所」をすぐに暖めることができます。

購入前に知っておきたい「弱点」と「コスト」

良いことばかりではありません。購入後に後悔しないよう、デメリットもしっかりお伝えします。

デメリット①:広い部屋全体を暖めるのは苦手

デカ暖はあくまで「小型ファンヒーター」です。エアコンや大型石油ファンヒーターのように、10畳以上の部屋全体をガンガン暖めるパワーはありません。「足元用」「脱衣所用」あるいは「6畳程度の部屋」での使用に適しています。

デメリット②:ランニングコスト(ガス代)

カセットガス1本での連続燃焼時間は、約2時間30分(強火)です。

  • カセットガス3本パックが約400円〜500円と仮定。
  • 1本あたり約150円 ÷ 2.5時間 = 1時間あたり約60円

電気代に比べると、ランニングコストは決して安くありません。「一日中つけっぱなしにするメイン暖房」として使うとガス代が高くつきます。
「朝の着替えの30分だけ」「お風呂上がりの15分だけ」といったスポット暖房として使うのが賢い使い方です。

結局、どっちがおすすめ?

ここまでの比較をふまえて、ズバリおすすめな人を整理しました。

【イワタニ デカ暖3】がおすすめな人

  • ストーブの上でお湯を沸かしたい人(最重要)
  • 暖房しながら乾燥対策(加湿)もしたい人
  • 防災用として、お湯も沸かせる熱源を確保したい人
  • 赤いアクセントカラーが好きな人

「せっかく買うなら、お湯も沸かせたほうが便利だし楽しいよね」と思う方は、迷わずデカ暖3を選んでください。価格差以上の満足度があるはずです。

【イワタニ デカ暖2】がおすすめな人

  • 少しでも初期費用(本体代)を安く抑えたい人
  • お湯を沸かす予定は全くない人(小さい子供がいて危ない等)
  • 「赤」よりも「茶色」のデザインが部屋に合う人

「上に物は置かない」「純粋に脱衣所を暖めたいだけ」という用途なら、型落ちで価格が下がっていることがあるデカ暖2がお買い得です。暖める能力や安全装置は変わりません。

まとめ

イワタニ「デカ暖2」と「デカ暖3」の比較まとめです。

  • デカ暖3は、公式に「やかん」が置けるようになった!(最大の進化)
  • デカ暖2は、茶色デザインで(在庫があれば)少し安い。
  • 暖房能力や燃費はどちらも同じ。

これだけの違いですが、生活スタイルによっては大きな差になります。あなたの使うシーン(お湯を沸かしたいかどうか)に合わせて、ベストな1台を選んでくださいね。今年の冬は、電源いらずの温風で暖かく快適に過ごしましょう!